2010年03月23日
戸越銀座の取り組み
戸越銀座の取り組みのお話
研修のご報告、最終回です。
たくさんのお客様に来てもらっても、売るべきものがなければ売上は伸びない。ここでしか買えない商品を作ればお客さんは探してでも来てくれる。このような考えから生まれたのが「とごしぎんざブランド」の商品です。当初は冷ややかな反応でしたが、酒販店の主人を説得し、東京の酒造に相談してオリジナル商品の第1弾である純米酒「とごしぎんざの御酒」を発売しました。商店街のオリジナル商品は日本でも珍しいとの事で、さまざまなメディアにも取り上げられ、全国から注文が相次ぎ、大成功したのです。その後ブランド品目は現在16品目と拡大し、地方へのお土産や贈答品として全国的にも知名度が上がっていったのです。

とごしぎんざブランドのうなぎです。江戸前で香ばしいうなぎでしたよ
自慢屋でも沼津ブランドの商品を取り扱っておりますので、戸越銀座のように、沼津ブランドをお土産や贈答品として、もっと多くのお客様に利用していただけるよう、創意工夫しなければ・・・と考えさせられるお話でした。
沼津ブランドの知名度UP
に貢献できるよう、スタッフ一同頑張ります!
研修のご報告、最終回です。
たくさんのお客様に来てもらっても、売るべきものがなければ売上は伸びない。ここでしか買えない商品を作ればお客さんは探してでも来てくれる。このような考えから生まれたのが「とごしぎんざブランド」の商品です。当初は冷ややかな反応でしたが、酒販店の主人を説得し、東京の酒造に相談してオリジナル商品の第1弾である純米酒「とごしぎんざの御酒」を発売しました。商店街のオリジナル商品は日本でも珍しいとの事で、さまざまなメディアにも取り上げられ、全国から注文が相次ぎ、大成功したのです。その後ブランド品目は現在16品目と拡大し、地方へのお土産や贈答品として全国的にも知名度が上がっていったのです。

とごしぎんざブランドのうなぎです。江戸前で香ばしいうなぎでしたよ

自慢屋でも沼津ブランドの商品を取り扱っておりますので、戸越銀座のように、沼津ブランドをお土産や贈答品として、もっと多くのお客様に利用していただけるよう、創意工夫しなければ・・・と考えさせられるお話でした。
沼津ブランドの知名度UP

Posted by
numazujimanya
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09:22
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